車のメーターパネル
2022年01月27日
ブログ
総務部 眞田です。
先日、営業部 山崎さんが車のオドメーターをブログにあげていたのを見て車のメーター関連の記事をひとつ。
皆さんは給油の時、自分の車なら給油口が左右どちらにあるか分かると思います。
しかし、レンタカーを借りたときなどにガソリンスタンドに入ってから、「給油口どっち?」ってなったときありませんか?
そんなとき、ガソリンメーターの所にあるガソリンスタンドの給油機をイメージしたアイコンを見てみてください。
※この車は三角が左を向いているので給油口が左側(助手席側)にあります
小さな三角マークがあります。(ない車もあります。)これはこの車の給油口の位置を表しています。
三角が右を向いていれば給油口が右側(運転席側)にある。
三角が左を向いていれば給油口が左側(助手席側)にあるという意味です。
給油口の位置に迷うことがあったら思い出してみてください。
因みにガソリンメーターの給油ランプ(燃料残量警告灯)は一般的に点いてから50kmくらい走行出来ると言われています。